お家での作業スペースに! 安くても疲れにくいデスクチェアの選び方

デスクチェアは、自宅のデスクやテーブルと合わせて使う作業用チェア。

会社で使われているオフィスチェアよりも安価なものが多く、気軽に取り入れやすいですが、「安いから」というだけの理由で購入すると、「腰が痛い」「邪魔になる」など失敗したと感じる原因に。だけど、安さも快適性も捨てがたい……。

そんな方に向けてこの記事では、安くても疲れにくいデスクチェアの選び方を徹底解説していきます!

目次

★気になった画像をクリックすると商品ページをチェック出来ます!

■この記事のポイント

この記事のポイント
 デスクチェアは安さだけでなく、体格やデスクに合うかを確認することが大切
 疲れにくいチェアを選ぶなら、高さ調節・背もたれ・座面のクッション性を優先してチェック
 キャスターや肘置き、ロッキング機能があると、自宅での作業環境がより快適に
 通販で購入する際は、口コミや返品条件を確認してから選ぶと安心

1. デスクチェア選びのチェックリスト

デスクチェアは下記の点を意識しながらチェックしてみると、安くても疲れにくいデスクチェアを見つけやすいです。

チェックリストを作成してみましたので、気になっている商品の実物や、商品ページと照らし合わせながらチェックしてくださいね。

デスクチェア選びのチェックリスト

【優先度:高】

✅高さ調節・ロッキング機能があるか
✅背もたれ・座面がデスクに合った高さか
✅背もたれや座面のクッション性や通気性は十分か
✅座面の奥行は十分か

【優先度:中】

✅肘置きはあるか
✅キャスターがついているか
✅耐荷重は自分の体重に合っているか
✅お手入れしやすい/汚れにくい素材か
✅ランバーサポートがあるか

【優先度:低】

✅フットレストや背もたれが倒れるなど、リクライニング機能があるか
✅組み立てしやすいか
✅デザインがデスクや部屋に馴染むか
✅保証やサポート体制はあるか?
✅価格が予算内か

など、デスクチェア選びでチェックしたいポイントはたくさん。しかし、これら全てを満たしているアイテムとなるとかなり高価になりがちです。

そこで、下記では、低価格な予算で選ぶ際でも最低限抑えておきたいポイントをご紹介していきます。

2. 価格重視! デスクチェア選びで最低限抑えておきたいポイント

「できるだけ安く手に入れたい、でも座り心地は譲れない」──そんな方にこそ、価格を抑えながらも“ここだけは外せない”ポイントを押さえることが大切です。以下の4つは、快適さとコスパを両立するための最低ラインとしてチェックしておきましょう。

①高さ調節・ロッキング機能があるか

デスクチェア安い疲れにくい

体格やデスクの高さに合わないと、肩や腰に負担がかかります。長時間の作業でも疲れない姿勢を保つために、高さ調節できる機能があるかどうかはマストでチェックしておきたいポイントです。ガス圧式など、レバーを引くだけ調整できるタイプが使いやすくおすすめです。

ロッキング機能とは、背もたれの部分が後ろにゆらゆら揺れる機能。ロッキング機能があることで、ふと疲れた時に背もたれに寄りかかってくつろげたりと、疲労感を和らげてくれます。

②背もたれ・差尺/座面高がデスクに合った高さか

デスクチェアの背もたれの高さは、長時間のデスクワークにおける疲労軽減に大きく影響します。デスクチェアでは、一息つきたい時に寄りかかれる・背中や腰を包み込んでくれる、ミドルバックやハイバックが人気です。

【背もたれの主な種類】

デスクチェアローバック

ローバック

腰~背中の真ん中あたりまでを支える背もたれ。 圧迫感が少なく、見た目がコンパクト。短時間の使用におすすめです。

デスクチェアミドルバック

ミドルバック

肩あたりまで支える中間サイズの背もたれ。バランスがよく、在宅ワークや日常使いに最適です。省スペース&ある程度の疲れにくさを両立できます。

デスクチェアハイバック

ハイバック

首までしっかり支えるタイプの背もたれ(ヘッドレスト付きもあり)。長時間の作業やリクライニングにも最適です。サイズが大きく、圧迫感が出ることに注意。

デスクチェア高さ

また、差尺や座面の高さも集中力に影響を与えます。座ったときに太ももが浮いたり沈みすぎたりしない高さか、足がしっかり床につくかも確認してみましょう。

【差尺とは】椅子の座面からデスクの天板までの高さの差。身長×1/6 (27~30cm程度)の数値が標準的と言われています。

【座面高とは】床から椅子の座面までの高さ。膝が約90度に曲がる高さが理想的。身長×1/4(40~45cm程度)の数値が標準的といわれています。

③背もたれや座面のクッション性や通気性は十分か

安価なチェアの落とし穴が「硬すぎる座面」。クッションが薄いと、お尻や腰が痛くなることも。長時間の使用を考えている場合は、座面の厚みやクッション性もチェックしてみましょう。ウレタン素材のチェアがおすすめです。別途シートクッションをシートクッションを一緒に使うのも選択肢の一つです。

また、座面や背もたれに熱が籠りやすいと集中力も散りやすいもの。メッシュ素材なら通気性も良く、蒸れにくくて快適です。

④キャスターや肘置きがついているか

デスクチェアキャスター

【キャスター】デスクチェアのほとんどに付いています。座ったままでも移動できたり、椅子を引くなどの動作がスムーズになり、ストレスが少なくなります。ただし、床を傷つける可能性があるのでチェアマット(ラグ・マット)やキャスタースリッパなど傷対策は必須です。

デスクチェア肘置きアームレスト

【肘置き】長時間キーボードやマウスを操作していると、意外と腕や肩に負担がかかるもの。肘置き(アームレスト)があると、腕の重みを預けられるため、肩の疲れがぐっと軽減されます。

スペースが限られる場合には、跳ね上げ式や取り外し可能なタイプもおすすめです。逆に邪魔と感じる方もいらっしゃるので、必ずしも必要というわけではありません。

3. あればもっと快適! +αで抑えておきたいポイント

上記で紹介した内容に加え、下記の要素もあればもっと快適に! 予算と相談しつつチェックしてみてください。

チェックポイント 解説

座面の奥行は十分か

深く座れて、足が床に付く奥行が理想。40〜45cmあればOK、50cm以上なら男性もゆったり座れます。

耐荷重は自分の体重に合っているか

安全性と耐久性のために、自分の体重に見合う設計か確認しましょう。

お手入れしやすい/汚れにくい素材か

PUレザーやメッシュなど、汚れにくくて清潔を保ちやすい素材が◎。

ランバーサポートがあるか

腰のS字カーブを支える機能。長時間作業でも腰が楽になります。

リクライニング機能があるか

背もたれが倒れたり、フットレスト付きなら休憩時も快適。

組み立てしやすいか

工具不要・部品が少ないなど、初心者でも組み立てやすい仕様が◎。

デザインがデスクや部屋に馴染むか

インテリアに合う色や形を選ぶと、空間に統一感が出て満足度UP。

保証やサポート体制はあるか?

長期使用を考えるなら、メーカーの対応や保証期間も重要。

価格が予算内か

必要な機能とのバランスを見て、納得できる価格かどうかを判断しましょう。

4. 安さと疲れにくさを両立させるデスクチェア選びのコツ

①デスクチェア選びで最低限抑えておきたいポイントをチェック

「3. 価格重視!デスクチェア選びで最低限抑えておきたいポイント」の項目で紹介した要素をチェック。安くても、「高さ調整」「背もたれ」「最低限のクッション性」といった快適性の土台になる機能だけは妥協しないのが鉄則です。

②「疲れにくい工夫」があるかをチェック

安価でも、疲れにくい工夫がされているチェアはあります。例えば、メッシュ素材で通気性が良いもの、背中を包み込む形状、ロッキング機能つきなど、「疲れにくさを補うディテール」をチェックしましょう。

「ランバーサポート(腰当て)」や「奥行のある座面」などもあれば、快適さがより向上します。

③ レビュー・返品条件・セール情報をチェック

実際に店頭で座り心地を試すのが一番ですが、通販など店頭で試せない場合は、口コミ・レビューの「使用感」や「耐久性」に注目しましょう。「腰が楽になった」「通気性が良くて快適」といった具体的な声がある製品は要チェックです。

また、通販なら返品条件や保証の確認は必須。気になる点は店舗にメールで問い合わせるのもおすすめです。

5. クオリアルおすすめのデスクチェア

[幅63] 高性能デスクチェア

¥10,990~(税込)

スタイリッシュで高機能なオフィスチェア。 集中できる快適なデスク環境にする為の機能が搭載されています。 メッシュ生地なので通気性抜群で湿気を溜め込みません。 また肘にもメッシュ生地のクッションを使用。 背もたれは体に沿ってカーブしており、 腰痛を和らげるランバーサポート機能もあるので、 長時間のデスクワークでの腰の負担を軽減してくれます。

商品ページを見る

[幅48] コンパクトなデスクチェア

¥7,480~(税込)

デスクワークをスタイリッシュに見せてくれるオフィスチェア。 デザイン性のある形なので、置くだけでスマートな印象。 オフィスや会議室はもちろん、書斎や自宅のパソコンチェアーにもおすすめ。 ブルー、オレンジ、レッドは差し色としてもオシャレ。 ホワイト、ブラックはスマートな印象になります。 好きな高さに昇降もできるので、お好みに合わせてお使いください。

商品ページを見る

[肘掛けあり/なし] ラタン調デスクチェア

¥14,990~(税込)

ラタン調の編み目が可愛いオフィスチェア。 人工ラタン×天然木の組み合わせが柔らかい印象を与えるので、韓国インテリアなどナチュラル系統のインテリアにぴったりのテイストです。

【こんな人におすすめ】
・ナチュラルインテリアに馴染むチェアが良い人
・コンパクトなチェアが良い人

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6. まとめ

この記事のおさらい
 安くても疲れにくいデスクチェアを選ぶには、価格だけでなく機能性や座り心地の確認が大切
 高さ調節や背もたれの形状、座面のクッション性は、長時間作業の快適さに関わる重要なポイント
 肘置き・キャスター・ロッキング機能などは、作業スタイルや設置スペースに合わせて選ぶのがおすすめ
 通販で購入する場合は、商品スペックやレビュー、返品・保証条件を事前に確認しておくと安心です

デスクチェアは、価格だけで選んでしまうと「座りにくい」「腰が痛い」「デスクに合わない」といった後悔につながることも。安く購入したい場合でも、高さ調節・背もたれ・座面のクッション性など、疲れにくさに関わるポイントはしっかり確認しておきましょう。この記事を参考に、あなたにぴったりなデスクチェアを見つけてくださいね。

クオリアルは『インテリアで暮らしを豊かに』をコンセプトにロープライスでオシャレな家具を販売するオンラインショップです。 ご紹介した商品以外にも、組み立て簡単なベッドや1人がけソファ、おしゃれなラグや便利な収納家具など幅広く取り揃えています。 ぜひ一度覗いてみてくださいね。 

《クオリアルショップはこちら→》https://qualial.shop/

 

この記事を書いた人 監修者

クオリアル 編集スタッフ

家具・インテリアオンラインショップ「クオリアル」の店舗スタッフ。 創業130年・ショップ運営15年以上のなかで培われたインテリアにまつわる豊富な知識を活かして、知っているともっとお部屋が素敵になる、インテリアコラムをお届けします!
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