自宅での作業用チェアはデスクチェアとダイニングチェア、どっちが良い? デスクチェアと普通の椅子を比較してみました!

自宅でのデスク作業に欠かせない「デスクチェア」。

オフィスチェアよりも安価で取り入れやすく、姿勢も保ってくれるととても便利なアイテムですが、ダイニングチェアやスツールなどの普通の椅子と比べると若干サイズが大きく、少し値段もするため、シチュエーションによっては使いづらさを感じやすい一面も。

そのため、ちょっとした作業で使う場合は、「デスクチェアは本当に必要?」「普通の椅子を作業用デスクチェアとして使ってはダメ?」「デスクチェアとダイニングチェア、作業用チェアとして使うなら、どっちがコスパが良いの?」など気になる方も。

そこで、この記事では、デスクチェアがデスク作業に必要な理由や、他の種類の椅子との比較をご紹介。ご自身の使うシーンをイメージしながら、ぜひチェックしてみてくださいね。

目次

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■この記事のポイント

この記事のポイント
 デスクチェアは、長時間作業でも姿勢を保ちやすく疲れにくいのが魅力
 ダイニングチェアやスツールでも作業はできるが、機能面ではデスクチェアが便利
 短時間作業・来客用・省スペース重視なら、普通の椅子も選択肢になる
 使用時間や設置スペースを考えて、無理なく使えるチェアを選ぶことが大切

1. デスクチェアとは? ダイニングチェアなどの普通の椅子との違い

デスクチェアとダイニングチェアの比較

デスクチェアは自宅でのパソコン・勉強などの軽い作業向けのチェア。高さ調節、リクライニング・ロッキング機能、キャスター付きなど、机の前に座っての作業を快適にさせる機能が多く備わっていることが多いです。

一方、ダイニングチェアは、食事向けのチェア。ダイニングテーブルとあわせて使うことを想定して設計されており、場所をとらないようコンパクトに設計されています。

ダイニング空間の雰囲気を損なわないようデザイン重視・「座る」以外の機能はない(キャスターがついていない等)シンプルな商品が多く、作業で使うには機能的な面で物足りなさを感じてしまう人もいます。

2. 自宅でのデスク作業にデスクチェアは必要? デスクチェアのメリット・デメリットをチェック

デスクチェア以外の椅子に座っても、デスク作業自体は可能です。しかし、長時間の作業となると、デスクチェアを使用するほうが作業効率がアップします。

デスクチェアは、正しい姿勢を保ちやすく、身体への負担を軽減する設計がされているものが多く、長時間の作業になっても疲れにくいのが特徴です。一見高価に思えるかもしれませんが、「腰が疲れにくい」「集中力が上がる」など長い目で見ると、実はコスパの良いアイテムと言えるでしょう。

■デスクワークでデスクチェアを使うメリット

①長時間でも疲れにくい:腰や背中を支える構造で、体への負担を分散してくれる

②姿勢が安定する:高さ調整・背もたれ・座面の設計が作業姿勢にフィット

③集中力が続く:体の痛みや違和感が減ることで、作業に集中しやすくなる

④健康トラブルの予防:姿勢を保ちやすいので、猫背・腰痛・肩こりなどの予防に効果的

■デメリット

①キャスターで床が傷つく可能性:賃貸の場合は弁償のリスクも。必ずチェアマットやキャスターカバーを併用しましょう。

②サイズが大きく、インテリアに馴染みにくい場合も:ゆったり座れるよう座面が広い+キャスターが付いている分、場所によっては邪魔になる場合も。

③普通の椅子より価格が高い:1万円前後から購入できるため、オフィスチェアよりも安いとはいえ、1万円以下で買えるものが多いダイニングチェアやスツールなどの普通の椅子と比べると、少し値段が高いと感じられることも。

3. 自宅での作業用チェアは、デスクチェアとダイニングチェア、どっちが良い?

自宅での作業用チェアはデスクチェアがおすすめ。ですが、使用頻度や好み、置き場所によっては、ダイニングチェアやスツールで十分と感じる方もいるでしょう。

この項目では、デスクチェアとダイニングチェアとスツールの比較をご紹介します。

デスクチェアとダイニングチェアとスツールの比較表

  デスクチェア ダイニングチェア スツール
画像 商品A 商品B 商品C
商品名 高性能デスクチェア 生地が選べるダイニングチェア Molto ペーパーコードスツール
価格 ¥10,990(税込)~ ¥7,990(税込)~ ¥9,990(税込)~
サイズ・重さ 幅63×奥行63×高さ100~109cm
(約10kg)
幅47×奥行51×高さ77.5cm
(約6kg)
幅38×奥行38×高さ43cm
(約3.5kg)
組み立て 必要 必要 不要
キャスター × ×
高さ調節 × ×
回転 〇(360度) × ×
リクライニング × × ×
ロッキング × ×
肘置き × ×
移動のしやすさ
(キャスター付き)

(持ち上げる必要あり)

(軽量。重ね置きもOK)
背もたれ ミドルバック ローバック 無し
おすすめの利用シーン デスク作業、勉強、パソコン作業など 食事、来客など 来客など
素材 構造部材:スチール・ポリプロピレン
塗装(脚部):粉体塗装
張り材:ポリエステル
クッション材:ウレタンフォーム
脚部:スチール(粉体塗装)
座部:積層材
生地(PU):合成皮革
生地(ファブリック):ポリエステル
クッション材:ウレタンフォーム
フレーム:天然木(ラッカー塗装)
座面:ロープ(紙)

※「高性能デスクチェア」「生地が選べるダイニングチェア Molto」「ペーパーコードスツール」を比較した場合。商品によってそれぞれ特徴が異なります。

■デスクチェアの使用イメージ

デスクチェアに男性が座ったイメージ

こちらは、「高性能デスクチェア」に男性が座ったときの使用イメージ。深く腰掛けてもゆとりがあり、ミドルバックの背もたれが背中をしっかり支えてくれています。

高さ調節機能で、使用するデスクと高さが合わせることができるため、肩こりを軽減させることができます。

デスクチェアに男性が座ったイメージ

ロッキング機能付き(重みに応じて背もたれが傾く)なので、リラックスした体勢にも対応しやすく、ふと休憩したい時も、楽な姿勢が取りやすいです。腰椎を支えるランバーサポートもあり、腰への負担を和らげてくれるため、デスク作業におすすめです。

■ダイニングチェアの使用イメージ

ダイニングチェアに男性が座ったイメージ

こちらは、「生地が選べるダイニングチェア Molto」に男性が座ったときの使用イメージ。深く腰掛けてもゆとりがありますが、回転機能やロッキング機能などもないため、姿勢はほぼ固定されます。そのため、長時間の作業などでふと休憩したい時に姿勢を崩しづらく、窮屈さを感じてしまうこともあるでしょう。

とはいえ、ゆとりのある座面や背もたれがあるなど、最低限の要素は揃っているため、食事のような短時間での用途では、特に問題なく使うことができるでしょう。

【memo】回転式のダイニングチェアもあります!

回転式ダイニングチェアに男性が座ったイメージ

ダイニングチェアのなかには、座面が回転するタイプもあります。これらを取り入れると、立ち座りなどちょっとした姿勢の変化に対応しやすくなります。食事以外の軽作業でも使いたい場合、チェアの脚で床が傷つくことを減らしたい場合に最適です。

■ペーパーコードスツールの使用イメージ

スツールに男性と女性が座ったイメージ

こちらは、「ペーパーコードスツール」に男女が座ったイメージ。左右にはあまりゆとりがない使用感です。女性の場合は後ろに若干の余裕がありますが、男性の場合はほとんどありません。

背もたれもないため、長時間座って過ごす場所にはあまり向いていません。一方で、その分、デスクチェアやダイニングチェアと比べてコンパクトで、重ね置きもできるので、来客用の椅子や、場所を取りたくない場所の簡易椅子としては最適です。

4. クオリアルおすすめのデスクチェア

[幅63] 高性能デスクチェア

¥10,990~(税込)

スタイリッシュで高機能なオフィスチェア。 集中できる快適なデスク環境にする為の機能が搭載されています。 メッシュ生地なので通気性抜群で湿気を溜め込みません。 また肘にもメッシュ生地のクッションを使用。 背もたれは体に沿ってカーブしており、 腰痛を和らげるランバーサポート機能もあるので、 長時間のデスクワークでの腰の負担を軽減してくれます。

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[幅63] 高性能デスクチェア ヘッドレスト付き

¥10,990~(税込)

スタイリッシュなデザインと快適な座り心地を兼ね備えた、 ヘッドレスト付きオフィスチェア。 頭までしっかり支えることで首や肩の負担を軽減し、 長時間のデスクワークも快適にサポートします。 背もたれは体に沿うカーブ設計で、 ランバーサポート機能により腰への負担を軽減。 通気性に優れたメッシュ生地を使用し、 蒸れにくく快適な座り心地を実現しました。

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[幅67] 本革調デスクチェア

¥12,980~(税込)

デスクを格上げする、男前チェア。 スリム&スタイリッシュなデザインなので、 ワークスペースに高級感が生まれます。 まるで本物のようなレザー調の生地。 ヴィンテージ感のあるダークグレーとライトブラウン、 マットな質感のブラックの3色展開。 お手入れも簡単。

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[肘掛けあり/なし] ラタン調デスクチェア

¥14,990~(税込)

ラタン調の編み目が可愛いオフィスチェア。 人工ラタン×天然木の組み合わせが柔らかい印象を与えるので、韓国インテリアなどナチュラル系統のインテリアにぴったりのテイストです。

【こんな人におすすめ】
・ナチュラルインテリアに馴染むチェアが良い人
・コンパクトなチェアが良い人

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5. まとめ

この記事のおさらい
 デスクチェアは、長時間のデスク作業でも姿勢を保ちやすく、疲れにくいのが魅力
 ダイニングチェアやスツールでも作業はできますが、高さ調節・キャスター・ロッキングなどの機能面では、デスクチェアのほうが快適に使いやすい
 一方で、短時間の作業や来客用、省スペース重視で使いたい場合は、ダイニングチェアやスツールなどの普通の椅子も選択肢に
 作業時間・設置スペース・使い方をイメージしながら、無理なく使えるチェアを選ぶことが大切

デスクチェアは、長時間のパソコン作業や勉強を快適にサポートしてくれるアイテム。高さ調節やキャスター、ロッキング機能など、普通の椅子にはない機能が備わっているものも多く、姿勢を保ちやすく疲れにくいのが魅力です。

一方で、短時間の作業や来客用、省スペース重視で使いたい場合は、ダイニングチェアやスツールなどの普通の椅子でも十分な場合があります。「どのくらいの時間使うのか」「どこに置くのか」「どんな姿勢で作業したいのか」をイメージして選ぶのがポイントですこの記事を参考に、ご自身の作業スタイルやお部屋に合ったチェアを見つけて、快適なデスク環境を整えてみてくださいね。

クオリアルは『インテリアで暮らしを豊かに』をコンセプトにロープライスでオシャレな家具を販売するオンラインショップです。 ご紹介した商品以外にも、組み立て簡単なベッドや1人がけソファ、おしゃれなラグや便利な収納家具など幅広く取り揃えています。 ぜひ一度覗いてみてくださいね。 

《クオリアルショップはこちら→》https://qualial.shop/

 

この記事を書いた人 監修者

クオリアル 編集スタッフ

家具・インテリアオンラインショップ「クオリアル」の店舗スタッフ。 創業130年・ショップ運営15年以上のなかで培われたインテリアにまつわる豊富な知識を活かして、知っているともっとお部屋が素敵になる、インテリアコラムをお届けします!
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