置くだけで完成! パレットベッドのメリットとデメリット | 実際に使ってみた人のレビューもご紹介

「ベッドの組み立てが面倒」「使わない時にコンパクトにできるベッドが良い」「お部屋を広く見せたい」という人におすすめなのがパレットベッド。

パレットベッドは、組み立て不要・パレットを床に並べるだけで完成するベッド。床に近いロースタイルなベッドなので、圧迫感が少なく、狭いお部屋にも置きやすいです。

しかし、パレットベッドは木製すのこベッドに比べると、使っている人が少ないため、本当に取り入れて大丈夫なのか、木製ベッドと何が違うのか、どう設置すればいいのかなど、気になる点が色々ありますよね。

そこでこの記事では、パレットベッドのメリットやデメリット、実際に使ってみた人のレビューを紹介。おすすめアイテムやレイアウトなど、パレットベッドにまつわるあれこれをご紹介しますので、購入を検討している方はぜひチェックしてみてくださいね。

目次

1. パレットベッドとは

パレットベッドとは、パレットを並べて使うベッド。

工場や倉庫などで荷物を保管したり輸送するのに使われているパレットをベッドとして使われたのが始まりです。これをベッドとしての用途に落とし込んだのが、パレットベッドです。

パレットベッドは、安価で通気性に優れているうえに、ライフスタイルに合わせてパレット増やしたり、分割したりすることも可能です。パレットを並べるだけでベッドが完成するため、ベッドの組み立てが面倒と感じている方におすすめです。

インテリアショップで販売されているパレットベッドは、ベッド用として新たに生産されたものであるため、「工場で使われていた中古品が届いてしまうのでは? 虫が付いているのでは?」「寝転んだら割れてしまうのでは?」という心配はありません。

■木製すのこベッドとの違いは?

パレットベッドと木製すのこベッドの違いは、主に、「床に近く、パレットを並べて使うベッド」か、「脚やフレームがある、一般的な見た目のベッド」かの違いです。

「マットレスを置いて使う」「床板がすのこで通気性を確保しやすい」という点は共通していますが、パレットベッドは床に近く圧迫感が出にくいのに対し、木製すのこベッドは脚付きタイプや高さ調節できるタイプも多く、立ち座りのしやすさやベッド下収納のしやすさに違いがあります。

■パレットベッドと木製すのこベッドの比較表 ※

パレットベッド 木製すのこベッド
パレットベッドの画像 木製すのこベッドの画像
商品名 [S/SD/D] 自由に増やせるパレットベッド 完成品 [シングル/セミダブル]頑丈すのこベッド 宮棚コンセント付き TOUGHNESS
価格 ¥14,990(税込)~ ¥28,990(税込)~
形状 シングル~ダブル
(パレットの数次第で、それ以上も可能)
シングル~セミダブル
高さ 低め。
脚無し・ヘッドボード無し
低めから高めまで。
高さ調節可能なタイプもある。ヘッドボードあり
通気性
ベッド下収納 ×
組み立て 不要 必要なものが多い
レイアウト 分割・増設しやすく自由度が高い 基本は決まったサイズで使う
パレットベッド一覧はこちら 木製すのこベッド一覧はこちら

※クオリアルで取り扱い中の「[S/SD/D] 自由に増やせるパレットベッド 完成品」「[シングル/セミダブル]頑丈すのこベッド 宮棚コンセント付き TOUGHNESS」を比較した場合

2. パレットベッドのメリット

①完成品だから、組み立て不要で使える

パレットベッドのメリット分割できる運びやすい

パレットベッドは、完成品のパレットを並べて、(ズレ防止の)固定用パーツを取り付けるだけですぐに完成します。そのため、ベッドの組み立てが苦手な人や、組み立ての時間をかけたくない人にぴったりなベッドです。

②パレットを並べるだけで、ベッドが拡張できる

パレットベッドは、必要な分だけパレットを並べることで、サイズを大きくしていくことができます。通常のベッドの場合、一度購入するとサイズの拡張は難しいですが、パレットベッドなら簡単にサイズアップが可能できます。

そのため、「最初はシングルベッドサイズで使っていたけれど、家族で暮らすようになったから、パレットを追加購入してダブルサイズまで拡張する」など、ライフスタイルの変化にも柔軟に対応しやすいです。

■あえて多めにパレットを並べて、余白を楽しむスタイルも人気です

パレットベッドのメリット余白をサイドテーブル代わりに

③軽量で、使わないときはコンパクトに収納できる

パレットベッドのメリットコンパクトに収納できる

パレットは重ねての収納が可能です。そのため、使わない時はコンパクトな状態にして、押し入れにしまっておく、という使い方も可能です。

パレットベッドメリット運びやすい

パレット一枚あたりは約2kg前後と軽量で、力が無い方でも運びやすく、掃除の際も動かしやすいです。

ベッド全体の重さでも、通常のすのこベッドは一般的に20kg以上あるのに対して、パレットベッドは10kg程度と軽量です。

④ロースタイルで、お部屋が広く見せられる

パレットベッドのメリットロースタイル広く見える

パレットベッドはベッドの高さが低め(クオリアルで取り扱い中のパレットベッドの場合は高さ9cm)で床に近いため、ロースタイルな空間作りに最適です。ベッドの高さが低いことで、お部屋全体の視線が下がり、お部屋全体が広く見えます。

ベッドが低く、転倒のリスクも少ないため、敷布団派の人のはじめてのベッドにも最適です。

⑤通気性が良い

パレットベッドのメリット通気性が良いすのこ

パレットベッドも、普通のすのこベッドと同様に、床板部分がすのこ状になっているので通気性は抜群。湿気やカビの発生を防いでくれるため、床に直接マットレスを敷いて寝るよりも衛生的です。

⑥しっかりとした耐久性

パレットベッドのメリット頑丈耐荷重

パレットは荷物を保管する場所で使われていたアイテムであるため、パレットベッドになっても耐久性は抜群。

クオリアルでお取り扱いのパレットベッドでも、耐荷重350kgを確保と、普通のすのこベッドの耐荷重に劣らない頑丈さです(一般的なすのこベッドの耐荷重は120kg~350kg)。

■「買ってよかった!」実際に寄せられたレビュー(抜粋)

「直に床にマットレス敷きよりはるかに睡眠の質が上がりました。」

「並べるだけなので簡単に設置できました! 狭い部屋ですが低めなので圧迫感もなく、オシャレな雰囲気になりました!」

「自由に動かせられるのは掃除の時にすごく便利です。」

3. パレットベッドのデメリット

①「寝る場所」以外の機能性があまりない

パレットベッドのデメリット寝る以外できない

パレットベッドにはコンセントや棚がなく、マットレスを置ける以外の機能がありません。そのため、ベッドの上で過ごすことが多い人には物足りなさがあります。

また、普通の木製すのこベッドのような「ベッド下の空間を生かした収納」を作ることができないため、収納スペースを作りたい人には不向きな選択肢でしょう。

・後付けヘッドボードやナイトテーブルをベッド付近に設置して、コンセント・収納スペースを作る
・壁のコンセント近くにベッドを設置する
・パレットを多めに購入して余白を作り、その上に物を置く
・すのこ下に広い空間があるハイタイプのパレットベッドを取り入れ、収納スペースにする
など

②底冷えを感じやすい

パレットベッドは高さが低めであるため(クオリアルで取り扱い中のパレットベッドの場合は高さ9cm)、木製すのこベッドより床に近い位置で寝ることになります。そのため、普通のベッドよりも冬は底冷え感を感じやすくなってしまいます。

また、床に近く、気温や湿気の変化を感じやすいため、パレットの内部が湿気などで膨張して、耐荷重を守って使っていても、「ミシッ」と音が鳴ってしまう場合があります。

・窓やドアから離れた位置にパレットベッドを置き、冷気をなるべく避ける
・ハイタイプのパレットベッドを使う
・ラグやカーペットの上でパレットベッドを使う
・普通の木製すのこベッドを使用する
など

③床が傷つく恐れがある

パレットベッドは普通のすのこベッドに比べ軽量である一方で、その分動きやすくなってしまうという一面があります。

パレットベッドのデメリット固定パーツがないとずれやすい

パレット同士を連結させるパーツが付いていれば動くことはあまりないとはいえ、連結パーツなどがついていないとズレやすくなり、その度に床を傷つけてしまう恐れがあります。

パレットベッドのデメリット傷防止シールがないと床が傷つく

パレットベッドを取り入れる場合は、必ず裏に傷防止用のフェルトなどが貼られているかを確認しましょう。

もし付属していない場合は、市販の傷防止シールを自分で貼ったり、ラグやカーペットの上でパレットベッドを使うなどの対策方法があります。

④敷布団には対応しづらい

パレットベッドのデメリット敷布団に対応しづらい

クオリアルで取り扱い中のパレットベッドでは、

・シングル:幅100×奥行き200×高さ9cm (パレット1枚50×50cm/8枚並べて使用)
・セミダブル:幅120×奥行き200×高さ9cm(パレット1枚50×60cm/8枚並べて使用)
・ダブル:幅150×奥行き200×高さ9cm(パレット1枚50×50cm/12枚並べて使用)

と、マットレス(奥行約195cm)には対応できても、敷布団(奥行約210cm)を置くには長さが少し足りません。パレットを増やせば対応は可能ですが、中途半端に余白ができてしまいます。また、薄手の敷布団は底付き感があり、すのこの凸凹感を感じやすいです。

そのため、パレットベッドは敷布団との相性があまり良くないといえます。

⑤ごちゃついた雰囲気になりやすい

パレットベッドはラフな見た目で、ロースタイルなお部屋との相性が良い反面、寝具や小物の置き方によってはごちゃついて見えることがあります。

ホテルライクに整った雰囲気が好きな方や、ヘッドボード付きのきちんとした見た目を求める方は、一般的なベッドフレームの方が合う場合があります。

⑥立ち座りがしにくい

パレットベッドのデメリット立ち座りがしにくい

パレットベッドは高さが低めであるため、その分立ち座りに負担が掛かりやすいです。ヘッドボードなど、掴み立ちする場所もないため、足腰に不安がある高齢者の方にはあまり向いていないベッドと言えます。高齢者のベッドには、普通のすのこベッドのほうがおすすめです。

■「イメージと違っていたかも…」実際に寄せられたレビュー(抜粋)

「ベッドからこちらへ変更しました。設置は簡単で良いです。たまにすのこがみしっと鳴るので割れてしまわないかこわいです。」

「2セット購入し、シングルを二つ並べて使用しています。 たまにミシッと音がなりますし、耐久性はどうかなと思いました。長く持ってくれるといいですが。」

4. パレットベッドが向いている人向いていない人

上記のメリット・デメリットを踏まえると、パレットベッドが向いている人は、「組み立て不要なベッドが良い人」「高さが低めのベッドが好きな人」「ラフな雰囲気のお部屋が好きな人」などが当てはまると言えます。

下記にて、パレットベッドが向いている人・向いていない人をまとめました。自分がベッドで優先したいことをイメージしながら、チェックしてみてくださいね。

パレットベッドが向いている人
  • 1ベッドの組み立てが苦手な人
  • 2高さが低めのベッドが好きな人
  • 3ライフスタイルの変化に応じて対応しやすいベッドが欲しい人
  • 4掃除や模様替えがしやすいベッドが欲しい人
  • 5敷布団からベッドに変えたい人
  • 6引っ越しが多い人
  • 7韓国風インテリア・ナチュラルなインテリアなどラフなスタイルが好きな人
パレットベッドが向いていない人
  • 1ベッドの上で過ごすことが多い人
  • 2ベッド下の空間を有効活用したい人
  • 3高齢者など立ち座りに不安がある人
  • 4底冷えが気になる儀路
  • 5寝具まわりをきっちり整えて見せたい人

パレットベッドはシンプルな構造であるため、「工場で実際に使われていたパレットを譲ってもらえれば、自分で作れるのでは?」と考える方もいるかと思います。

実際、それらを並べるだけで寝る場所自体は完成します。しかし、工場などで使われていた中古品のパレットは、汚れやささくれが目立つ、荷物を置く用なのでサイズが多すぎるなど、寝る場所として使うには不向きな要素が多々あります。

新品のパレットでも、耐荷重が足りない、傷防止のシールが貼られていない、専用のパレット同士の固定パーツがないなど、不便な点が目立ちがちなので、ベッドとして使いたい場合はパレットベッドとして作られたアイテムを使うのが確実です。

5. パレットベッドのおすすめとレビュー

[S/SD/D] 自由に増やせるパレットベッド 完成品(フレーム単品)

¥14,990(税込)~

お部屋のシーンに合わせて組み換え自由自在なパレットベッド。 安価で通気性に優れているうえに、 ライフスタイルに合わせて増やしたり、分割することも可能です。 さらにこちらのパレットは角丸加工済み&一枚が軽いので組み立てはもちろん、 引っ越しや模様替えなどの移動もラクラク。 パレットを追加して枕元やベッドサイドに余白をつくることで、ベッドサイド ランプを決めたり、本を置いたり、自分好みのアレンジも楽しめたりします。

サイズ シングル:幅100×奥行き200×高さ9cm
セミダブル:幅120×奥行き200×高さ9cm
ダブル:幅150×奥行き200×高さ9cm
耐荷重 約350kg
材質 天然木パイン材
生産国 ベトナム
備考 ・工具不要で連結パーツで連結するだけの簡単組み立て
・天然木のための節や木目の模様に個体違いがございます
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ご購入者様のレビュー
  • ご購入者様
    マットレスの湿気に悩まされなくなりました
    組み立て簡単で、マットレスの湿気に悩まされなくなりました!
  • ご購入者様
    置くだけで簡単でした
    マットレスを薄いすのこに置いていましたがもう少し高さが欲しくて購入しました。 造りも頑丈で寝心地も良くなったと思っています。 組み立ても置くだけで簡単でした。

[S/SD] 国産ひのきを使用したパレットベッド 完成品(フレーム単品)

¥19,990(税込)~

高い耐久性と抗菌成分が含まれる国産ひのきを使用したパレットベッド。 頑丈で通気性に優れているうえに、 ライフスタイルに合わせて増やしたり、分割することも可能です。 さらに角丸加工済み&一枚が軽いので組み立てはもちろん、 引っ越しや模様替えなどの移動もラクラク。 パレットを追加して枕元やベッドサイドに余白をつくることで、 ベッドサイドランプを置いたり、本を置いたり、自分好みのアレンジも楽しめます。 パレットは完成品でお届け。 パレットを並べて連結パーツで繋げるだけでベッドが完成。

サイズ シングル:幅100×奥行200×高さ10cm
セミダブル:幅120×奥行200×高さ10cm
耐荷重 約350kg
材質 天然木(国産の檜を使用)
生産国 中国
備考 ・工具不要で連結パーツでつなげるだけの簡単組み立て
・天然木のため節や木目の模様に個体差がございます。
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6. パレットベッドのよくあるQ&A

Q1: パレットベッドは一人暮らしの部屋にも置きやすいですか?

A: パレットベッドは高さが低く圧迫感が出にくいため、ワンルームや一人暮らしの部屋にも置きやすいベッドです。ヘッドボードがない分、壁まわりがすっきり見えやすく、ロースタイルのおしゃれな空間を作りやすいのも魅力です。狭い部屋でもベッドの存在感を抑えたい人に向いています。

パレットベッド一人暮らし

Q2: パレットベッドはマットレスがズレやすいですか?

A: パレットベッドはヘッドボードやフレームでマットレスを囲まないタイプが多いため、使い方によってはマットレスがズレる場合があります。気になる場合は、滑り止めシートを敷いたり、壁に寄せて設置したりするとズレを抑えやすくなります。パレットをマットレスより少し広めに並べておくと、多少ズレても見た目が崩れにくいです。

Q3: パレットベッドとステージベッドの違いは?

A: パレットベッドは複数のパレットを並べて使うベッドで、分割や増設がしやすいのが特徴です。

パレットベッドとステージベッドの違い

一方、ステージベッドはマットレスよりもフレーム部分が広く作られており、余白をサイドテーブルのように使えるデザイン性の高いベッドです。

ステージベッドとパレットベッドの違い

どちらもロースタイルでお部屋を広く見せやすいですが、自由にレイアウトを変えたいならパレットベッド、きれいに整った印象にしたいならステージベッドが向いています。

Q4: パレットベッドはミシッと音が鳴るのは本当?

A: パレットベッドは、使用環境や体重のかかり方によってミシッと音が鳴る場合があります。床に近い位置で使うため、湿気や気温の影響で木材がわずかに膨張したり、パレット同士が動いたりすることが原因のひとつです。耐荷重を守る、連結パーツで固定する、ラグやカーペットの上に設置するなどの対策をすると、音やズレを軽減しやすくなります。

Q5: パレットベッドはカラーが選べますか?

A: パレットベッドは天然木を生かしたデザインが多いため、基本的にはカラーは選べません。そのため、色にこだわりがある方のベッドとしては不向きな選択肢といえます。樹脂製のパレットベッドの場合、カラーを選べる場合がありますが、市場に商品自体が少ないため選びしろが少ないです。

Q6: パレットベッドのアレンジ方法は?

A: パレットベッドは、マットレスより広めにパレットを並べて余白を作るアレンジが人気です。余白部分にスマホや本、照明を置けば、サイドテーブルのように使えます。

パレットベッドのアレンジ

また、パレットを壁に立てかけてヘッドボードのように使うアレンジも可能です。使わないときは、観葉植物の置き場所やベンチスペースとして活用することもできます。

パレットベッドのアレンジ

Q7: パレットベッドは普通のベッドより組み立てが簡単ですか?

A: パレットベッドは、完成品のパレットを床に並べて固定用パーツを取り付けるだけで使えるため、一般的なベッドフレームよりも設置が簡単です。ネジをたくさん締めたり、重いフレームを組み立てたりする手間が少ないので、組み立てが苦手な人や引っ越しが多い人にも向いています。

Q8: パレットベッドは本当に部屋が広く見えますか?

A: パレットベッドは高さが低いロースタイルのベッドなので、視線が下がり、お部屋に圧迫感が出にくくなります。特にワンルームや狭い寝室では、背の高いベッドよりも空間を広く見せやすいです。ヘッドボードがないタイプなら壁面もすっきり見え、より開放感のある印象になります。

Q9: パレットベッドは敷布団でも使えますか?

A: パレットベッドは基本的にマットレスを置いて使うのに向いています。敷布団は奥行きが約210cm前後のものが多く、マットレス向けに作られたパレットベッドでは長さが足りない場合があります。また、薄い敷布団だとすのこの凹凸や底付き感を感じやすいため、敷布団を使いたい場合はサイズや厚みを確認しておくことが大切です。

Q10: パレットベッドはカビ対策になりますか?

A: パレットベッドはすのこ状の構造になっているため、床に直接マットレスを置くよりも通気性を確保しやすいです。そのため、湿気がこもりにくく、カビ対策としても取り入れやすいベッドです。ただし、完全にカビを防げるわけではないので、定期的な換気やマットレスの陰干し、除湿シートの併用もおすすめです。

7. まとめ

この記事のおさらい
 パレットベッドは組み立て不要・並べるだけで使える手軽さが魅力
 低めのデザインで、狭い部屋もすっきり見せられる
 増設や分割ができて、暮らしの変化にも対応しやすい
 収納力や立ち座りやすさを重視する人には不向きな場合も
 底冷えやズレ対策をすれば、より快適に

パレットベッドは、完成品のパレットを並べるだけで使える手軽なベッド。組み立てが苦手な人や、引っ越し・模様替えが多い人にも取り入れやすく、低めのロースタイルでお部屋を広く見せやすいのが魅力です。

一方で、収納スペースが作りにくい、底冷えしやすい、立ち座りに負担がかかるなどのデメリットも。使う人のライフスタイルによって、パレットベットが向いている、木製すのこベッドのほうが向いているなどそれぞれ異なりますので、この記事を参考に、あなたにぴったりなベッドを見つけてくださいね。

クオリアルは『インテリアで暮らしを豊かに』をコンセプトにロープライスでオシャレな家具を販売するオンラインショップです。 ご紹介した商品以外にも、組み立て簡単なベッドや1人がけソファ、おしゃれなラグや便利な収納家具など幅広く取り揃えています。 ぜひ一度覗いてみてくださいね。 

《クオリアルショップはこちら→》https://qualial.shop/

 

この記事を書いた人 監修者

クオリアル 編集スタッフ

家具・インテリアオンラインショップ「クオリアル」の店舗スタッフ。 創業130年・ショップ運営15年以上のなかで培われたインテリアにまつわる豊富な知識を活かして、知っているともっとお部屋が素敵になる、インテリアコラムをお届けします!
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