ベッド選びは、快適な睡眠と居心地の良い寝室作りの第一歩です。ですが、ベッドにはサイズもタイプも種類豊富! そんななかから自分にとって最適な一台を見つけるのはなかなか大変ですよね。
自分にぴったりなベッドを選ぶ際に、サイズや種類を知っておくことは大事なポイント。理想のベッドのイメージがしやすくなります。そこでこの記事では、ベッドのサイズや種類を詳しく解説。メリットやデメリットや、それぞれのおすすめベッドもあわせてご紹介します。各ベッドの特徴をしっかり押さえて、理想のベッドを見つけましょう♪
1. まずは早見表でサイズとベッドの種類をチェック
📏 ベッドサイズ比較
🛌 ベッドのタイプ比較
よくある質問(抜粋)
Q: シングルとセミダブル、どっちを選べばいいですか?
一人で使うならシングルでも十分ですが、寝返りのしやすさや余裕を考えるとセミダブルがおすすめです。体格が大きめの方や、ゆったり眠りたい方はセミダブルを選ぶと快適に眠れます。
Q: ダブルベッドは二人で寝るのに十分ですか?
夫婦やカップルで使うならダブルでも使えますが、横幅140cmなのでやや窮屈に感じることもあります。快適さを重視するならクイーン(160cm)やキング(180cm)を検討すると安心です。
Q: 収納付きベッドのメリット・デメリットは?
メリットは衣類や寝具を省スペースに収納できる点。特に引き出し式や跳ね上げ式は、クローゼットが少ない部屋で重宝します。デメリットは重量があり移動が大変なことや、通気性がやや劣る点です。湿気対策を考えると、すのこ構造や除湿シートを併用するのが安心です。
2. ベッドのサイズは主に6サイズ!

ベッド選びでまず押さえておきたいのはサイズ。ベッドのサイズは主に5サイズ。
一人用のベッドならセミシングルショート、シングル、セミダブルサイズがおすすめ。二人以上なら、ダブル、クイーン、キングベッドがおすすめです。
【POINT】奥行はどのサイズのベッドも同じくらいですが、横幅はそれぞれ異なります。置く部屋の広さを確認しつつ、用途にあったベッドを選びましょう!
①【〈基本はこれ!〉1人用】シングルベッド

【シングルサイズ】
幅約97~100cm × 奥行約198~210cm
1人用ベッドの最もスタンダードなサイズ。限られたスペースでも効率的に使えるため、一人暮らしの方におすすめです。
布団を敷いて使いたい場合は、敷布団対応サイズの「シングルロング」(敷布団が敷けるよう奥行が通常より長めのシングルベッド)がおすすめです。
②【1人用 / 子ども・女性向け】セミシングルショート

【セミシングルショートサイズ】
幅約80cm×奥行180cm
シングルベッドよりも一回り小さなサイズ。他のベッドに比べると、お部屋でのベッドが占めるスペースが少なく、価格もお安めな傾向にあるのが最大のメリットです。
一回り小さいといっても、それでも奥行が180cm程度はありますので、子どもや160cm前後の女性ですと、ベッドからはみ出ることがなく、問題なくお使いいただけます。ただ、体の大きな男性ですと、少し狭く感じてしまうかもしれませんので注意です。
③【1人~2人向け】セミダブル・ダブルベッド
一人でゆったりと寝たい方や、カップルで使用する場合に適したセミダブル・ダブルベッド。ダブルサイズは特に、二人で使用しても寝ることが出来ます。

【セミダブル サイズ】
幅約120cm×奥行198~210cm
シングルより広くダブルよりもコンパクトなサイズ感が魅力。横幅は約120cm前後で、大人1人がゆったり眠れるのはもちろん、親子での就寝にも対応できます。ワンルームや一人暮らしの部屋でも圧迫感を抑えつつ快適な睡眠スペースを確保できるため、人気の高いサイズです。省スペース性とゆとりを両立した、ちょうどいいベッドサイズといえるでしょう。
大人二人でも使えないことはないのですが、かなり窮屈なので毎日使いには向いていません。あくまでゆったり使いたい一人向けと考えておくのが良いでしょう。

【ダブルベッド サイズ】
幅約140cm×奥行198~210cm
横幅約140cm前後の広さを持ち、ゆったり眠りたい一人暮らしの方から、二人での使用まで幅広く対応できるサイズ。セミダブルより余裕があり、寝返りもスムーズに打てるため、快適な睡眠環境を確保できます。
大型でかなり場所をとるため、ワンルームのお家にはあまり向いていません。寝室があるお家など大きめのベッドを置けるスペースがあるかつ、ベッドに広さを求める方におすすめです。
④【2人~3人向け】クイーン・キングサイズベッド
さらに広々とした寝心地を求める方には、クイーンやキングサイズが適しています。広大なスペースを提供し、豪華な寝室の演出にも一役買います。

【クイーンベッド サイズ】
幅約160cm×奥行198~210cm
横幅約160cm前後とダブルベッドよりさらに広く、二人でゆったりと眠れるサイズ。余裕のある広さがあるため、寝返りや姿勢の変化を気にせず快適に過ごせます。夫婦やカップルはもちろん、小さなお子さまと一緒に眠る場合にもおすすめです。
寝室に十分なスペースがある方に選ばれることが多く、ラグジュアリーな雰囲気を演出できるのも魅力。広さと快適さを重視する方にぴったりのベッドサイズです。

【キングベッド サイズ】
幅約180cm×奥行198~210cm
横幅約180〜200cmと家庭用ベッドの中で最も大きなサイズ。大人2人が十分なゆとりを持って眠れるのはもちろん、子どもと一緒に川の字で寝るファミリーにも最適です。広さに余裕があるため、寝返りや姿勢を気にせず快適な睡眠をサポートします。
存在感があり、寝室をホテルライクな贅沢空間に演出できるのも魅力です。寝室に十分な広さがあるご家庭や、快適さを最優先にしたい方におすすめのサイズです。
3. ベッドの種類と素材について【ベッド14種類紹介】
自分に合ったサイズが分かったら、次はタイプ(機能)を選びましょう。ベッドにも、スタンダード、ヘッドレス、収納付き、ロフトタイプ、パレットベッドなど様々なタイプがあります。
ここではクオリアルで取り扱っているベッド14種を紹介しますので、自分に必要な機能があるベッドを選びましょう!
【POINT】ヘッドボード/棚コンセント・収納/ベッドの高さ/組み立てのしやすさを考慮すると探しやすいです!
■基本の種類
■こだわりベッド一覧
■ベッドの主な素材
4. それぞれのベッドの特徴/メリット・デメリット/おすすめ
①スタンダード(ヘッドボード付きベッド)

ヘッドボードが付いているだけのシンプルなベッド。シンプルな構造で場所を取りにくく、設置しやすいです。安価で商品数も多いので、気軽に取り入れやすいです。
【メリット】安価なものが多い、商品数が多い、お部屋に置きやすい など
【デメリット】物が置けない、デザイン性は低い など
②宮棚付きベッド

ヘッドボードに棚がついていて、小物を置けるベッド。スマホや目覚まし時計や本が置けて、ベッドでのひとときがより快適になります。
【メリット】小物を置けて、ベッドでのひとときが快適に。インテリア性も高い。
【デメリット】宮棚の分、場所を取る。組み立てに時間が掛かりがち。価格が少し高め。
③ヘッドレスベッド
ヘッドボードや棚がなく、マットレスや敷布団が置けるだけのシンプルなベッド。省スペースで圧迫感がなく、狭いお部屋やミニマルインテリアに最適。
【メリット】コンパクトで狭いお部屋にも置きやすい。すっきりした見た目で圧迫感が少ない。価格が安めなものが多い。
【デメリット】物を置けない。コンセントなどもない。殺風景な雰囲気になりがち。
④引き出し(収納)付きベッド

ベッド下に収納スペースを備えたベッド。衣類や寝具、雑貨などをしまえるので、狭いお部屋でも収納を確保できたり、収納家具を減らしお部屋を広く使えるのが特徴。
【メリット】ベッド下の空間を有効活用でき、収納力が高い。インテリア性が高い。ベッド下にホコリが入るのを抑えられる。
【デメリット】引き出しの開閉にスペースが必要。定期的に引き出し部分の掃除が必要。ベッドの移動がしにくい。組み立てに時間が掛かる。価格は高め。
⑤ハイタイプ・ミドル脚ベッド

ベッド下に高さがある脚付きタイプ。大容量収納が可能で、掃除もしやすくいです。
【メリット】ベッド下に沢山の物や大型な物を収納できる。ベッド下を収納や掃除機掛けに活用でき、通気性が良い。高さがあるので立ち座りが楽になる。
【デメリット】天井が低い部屋では圧迫感が出やすい。ベッド下が見えると生活感が出る。高さに慣れないと不安定に感じる場合もある。転倒時の怪我のリスクが高まる。
⑥ロフトベッド

ベッド部分が高い位置にあり、はしごなどを使って登るロフト状のベッド。ベッド下部をデスクや収納、ソファスペースとして活用できます。ワンルームや子ども部屋など、限られた空間を有効に使いたい場合に人気。
【メリット】省スペースで1台2役以上の使い方ができ、部屋を広く活用できる。収納や学習スペースをまとめられる。秘密基地感があり、子どもに好まれやすい、。
【デメリット】圧迫感が生まれやすい。上り下りが必要で手間がかかり、寝ぼけていると危険。布団の上げ下ろしやシーツ替えがしにくい。夏場は暑くなりがち。組み立てが大変。
⑦システムベッド

ベッド・デスク・収納を一体化した多機能タイプ。学習机や収納棚がセットになっており、子ども部屋や一人暮らしに便利。省スペースで統一感のあるレイアウトが可能。
【メリット】ベッド・机・収納をまとめて配置でき、限られた空間を有効活用できる。インテリアの統一感が出やすい。
【デメリット】サイズや形が固定されているため模様替えしにくい。分解・移動が大変で、買い替えや引っ越し時に不便。価格も高めな傾向がある。
⑧パレットベッド・分割式ベッド
木製パレットを組み合わせて作るシンプルなベッド。組み立て不要・DIY感覚でレイアウト変更もしやすい。ロースタイルなライフスタイルにマッチしてます。来客用ベッドにも。
【メリット】組み立て不要、置くだけでベッドが出来る。模様替えが引っ越し時も楽。価格が安く、通気性が良い。分解・移動が簡単で、レイアウト自由度が高い。
【デメリット】高さが低く、収納力はない。きしみや安定性に不安がある場合も。
⑨ステージベッド

小上がりのようなステージ状のローベッド。マットレスを置く部分がゆとりのある設計になっているため、ベッド横にちょっとした物を置く場所もあり、気取り過ぎない雰囲気に。モダンな空間に馴染みやすいです。
【メリット】低床で安定感があり、部屋を広く見せられる。スタイリッシュでおしゃれな印象を与える。
【デメリット】収納スペースがない。立ち座りに腰や膝への負担がかかる場合がある。掃除の際にホコリが溜まりやすい。通常のベッドよりも横幅を取る。
⑩畳ベッド

ベッドフレームに薄手の畳マットレスが敷かれているベッド。布団をそのまま敷けて、畳の上で寝ているような感覚を楽しめます。和室や敷布団派の方におすすめです。
【メリット】畳の調湿効果で快適に眠れる。敷布団派にも使いやすく、和の雰囲気を演出できる。マットレスを別途用意する必要がない。
【デメリット】湿気や汚れに弱く、定期的なお手入れが必要。デザインの選択肢が少なく、洋風インテリアには合わせにくい場合がある。
⑪ファブリックベッド

フレームやヘッドボードを布張りで仕上げたベッド。柔らかな印象と高級感があり、ホテルのような雰囲気を演出できます。カラーやデザインのバリエーションも豊富。
【メリット】布張りならではの優しい質感で、触れても安心。カラーリングも豊富でデザイン性が高く、インテリア性に優れる。
【デメリット】ホコリや汚れが付きやすく、シミになると落としにくい。レザーや木製に比べて耐久性が劣る場合がある。
⑫脚付きベッド
シンプルなフレームに脚を付けたスタンダードなベッド。マットレスに脚が付いているような見た目で、シンプルな見た目です。
【メリット】ベッドとマットレスが一気に揃えられる。組み立て簡単で、価格も安め。
【デメリット】マットレス部分のみの買い替えなどはできない
⑬変形ベッド

形を変えて使える多機能ベッド。棚やベンチなどとしても活用でき、ライフスタイルに合わせた柔軟な使い方が可能。来客用ベッドにも。
【メリット】1台で複数の用途に使え、省スペースで便利。来客用や一人暮らしに最適。
【デメリット】構造が複雑で耐久性に不安がある。寝心地が通常のベッドより劣る場合がある。価格もやや高めになりやすい。
⑭工具不要ベッド

工具不要で簡単に組み立てられるベッド。組み立てな苦手な方におすすめです。解体も簡単で、引っ越し時も楽々。
【メリット】短時間で簡単に組み立てられる。引越し時にも解体が簡単。
【デメリット】商品数は少ない。価格は少し高め。
5.【補足】マットレスの種類
ベッドを使うにはマットレスが必要不可欠。マットレスにも様々な種類がありますが、この記事ではクオリアルで取り扱っている2種類のマットレスについて簡単にご紹介します。なかには敷布団が敷けるベッドもありますので、好みに合わせて選びましょう。
①ボンネルコイルマットレス
ボンネルコイルマットレスは弾力性に優れた、少し硬めの寝心地のマットレス。「面」で支えて、体が沈み込みすぎないので、寝返りを打ちやすく、腰・背中・肩など体への負担を軽減させます。また、耐久性や通気性の面でも優れています。
②ポケットコイルマットレス
ポケットコイルマットレスは、柔らかめのマットレス。
バネ(コイル)ひとつひとつが独立して動く、「点」で支えるマットレスです。耐圧が分散され、まっすぐに立った状態を横に倒したような姿勢で眠ることが出来ます。その柔らかさで、女性に人気のマットレスです。
6. ベッドの選び方のコツ
■6畳のワンルームにベッドを置いた時のイメージ

①スペースを測る
ベッドを置くスペースのサイズを正確に測り、ベッドのサイズを決めましょう。シングルベッドを置きたいなら、6畳以上ほどの広さがあると動線が確保出来て安心です。
②用途を考える
一人用なのか、二人用なのか、来客用で使うのかなど、用途に合わせて選びましょう。機能性にあふれたベッドは沢山ありますが、機能性を求めれば求めるほど価格も高くなるもの。本当に必要なサイズはどれくらいで、必要な機能は何なのかをよく確かめましょう。
③収納ニーズを考慮
ベッドはお部屋の場所を取るもの。どうせならベッド下も賢く活用しちゃいましょう。予めベッド下が何センチで、どれくらいの大きさの収納ケースが必要かなど、収納したいものをイメージしつつベッドを選びましょう。
7. ベッド選びのよくある質問
Q1: シングルとセミダブル、どっちを選べばいいですか?
A: 一人で使うならシングルでも十分ですが、寝返りのしやすさや余裕を考えるとセミダブルがおすすめです。体格が大きめの方や、ゆったり眠りたい方はセミダブルを選ぶと快適に眠れます。
Q2: ダブルベッドは二人で寝るのに十分ですか?
A: 夫婦やカップルで使うならダブルでも使えますが、横幅140cmなのでやや窮屈に感じることもあります。快適さを重視するならクイーン(160cm)やキング(180cm)を検討すると安心です。
Q3: ロフトベッドとハイタイプベッドの違いは?
A: ロフトベッドはベッド下を丸ごと空間として活用でき、デスクや収納を置けるのが特徴です。ハイタイプベッドは高さがあり収納力はありますが、ロフトほどの大きな空間はありません。省スペース性を重視するならロフトベッド、収納力を重視するならハイタイプがおすすめです。
Q4: 収納付きベッドのメリット・デメリットは?
A: メリットは衣類や寝具を省スペースに収納できる点。特に引き出し式や跳ね上げ式は、クローゼットが少ない部屋で重宝します。デメリットは重量があり移動が大変なことや、通気性がやや劣る点です。湿気対策を考えると、すのこ構造や除湿シートを併用するのが安心です。
Q5: ヘッドボード付きベッドとヘッドレスベッド、どちらがおすすめ?
A: 脚付きベッドはコンパクトで掃除がしやすく、ミニマルなお部屋に向いています。ヘッドボード付きはスマホや眼鏡を置ける棚やコンセントがあり便利です。お部屋の広さや生活スタイルで選ぶと失敗しにくいです。
Q6: 和室に合うベッドはどんな種類ですか?
A: 畳ベッドや置き畳を使ったステージベッドが人気です。布団の上げ下ろしがしやすい低めのタイプも和室に向いています。洋室感を抑えて和モダンにしたい場合は、木製フレームや畳ベッドを選ぶと自然に馴染みます。
Q7: 子ども部屋におすすめのベッドは?
A: 成長に合わせて使えるロフトベッドやシステムベッドが便利です。勉強机や収納がセットになっているタイプなら、限られた空間を有効活用できます。安全性を考えて、手すりや階段の形状もチェックしましょう。
Q8: 引っ越しが多い人におすすめのベッドは?
A: 分解・組み立てが簡単な脚付きマットレスベッドやパレットベッドが向いています。重量のある収納ベッドや一体型ベッドは移動が大変なので、軽量でコンパクトなタイプを選ぶと安心です。
8. まとめ
✔ サイズは「シングル〜キング」まであり、部屋の広さ・人数・寝心地のゆとりで選ぶ
✔ 種類は「スタンダード・収納付き・ロフト・ヘッドレス」などライフスタイルに合わせて選択可能
✔ マットレスも「ボンネルコイル」「ポケットコイル」など寝心地が異なるため確認が大切
✔ 部屋の寸法を測る → 用途を考える → 収納ニーズを確認する の3ステップで失敗しにくい
ベッド選びは、日々の生活の質を左右する大切なお買い物。だからこそ、サイズの種類とタイプをしっかり押さえて、自分にとって本当に必要なベッドを見つけることが大切です。このガイドを参考に、あなたにとって最適なベッドを見つけてくださいね。
クオリアルは『インテリアで暮らしを豊かに』をコンセプトにロープライスでオシャレな家具を販売するオンラインショップです。ご紹介した商品以外にも、組み立て簡単なベッドや1人がけソファ、おしゃれなラグや便利な収納家具など幅広く取り揃えています。ぜひ一度覗いてみてくださいね。
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クオリアル 編集スタッフ
家具・インテリアオンラインショップ「クオリアル」の店舗スタッフ。
創業130年・ショップ運営15年のなかで培われたインテリアにまつわる豊富な知識を活かして、知っているともっとお部屋が素敵になる、インテリアコラムをお届けします!
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